蝶ヶ岳~大天井岳縦走

登山日
2010年9月5日~7日(2泊3日)

ルート

1日目
上高地~徳沢~長塀尾根~蝶ヶ岳(蝶ヶ岳ヒュッテ テント泊)

2日目
蝶ヶ岳~常念岳~大天井岳(大天荘 テント泊)

3日目
大天井岳~ヒュッテ西岳~水俣乗越~横尾~上高地

行動時間 27時間30分
歩行距離 42.8km

当初は3泊4日の予定で槍ヶ岳に登った後、上高地へ下山する予定であったが、台風接近中で荒天が予想されたので、やむなく水俣乗越から槍沢に下山することにした。

この当時はうつ病で休職中、気分転換を兼ねて登山にやってきたのだった。

登山概要

小梨平にて

前日上高地入りして小梨平にてテント泊

一日目
小梨平~徳沢~蝶ヶ岳

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0530 小梨平出発
焼岳が朝焼けで赤く染まる。

0720 明神館着
早朝のためか観光客は少ない。

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明神館を過ぎた辺り
明神岳方面がよく見える。

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徳沢手前
梓川の河原が広くなる。

0815 徳沢着

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テントが散在する徳沢のテントサイト。
開放的な草地の気持ちのよいサイト。
ここからいよいよ蝶ヶ岳へ向けて長塀尾根の上りとなる。

1140 長塀山着

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妖精の池
静かな佇まいを見せる小さな池

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まもなく山頂
遠くに槍ヶ岳が見える。

1300 蝶ヶ岳山頂着
長い長塀尾根を歩き山頂に到着した。

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テントを設営する。
テントはエアライズ2

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蝶ヶ岳ヒュッテ

二日目
蝶ヶ岳~常念岳~大天井岳

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早朝のテント場から
ヒュッテの向こうに槍ヶ岳が見える。

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乗鞍岳方面

0630 蝶ヶ岳テント場発

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蝶ヶ岳ヒュッテを振り返る。

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右の尖ったピークが蝶槍で、その奥が常念岳

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迫る常念岳
山容が美しい

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これからいよいよ常念岳の登りとなる。

0950 常念岳着

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山頂に到着するとちょうどガスがやって来る。

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常念岳山頂

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常念小屋を見下ろす。

常念小屋

1145 常念小屋着
山頂からの急な下りに少し手こずる。

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常念岳を振り返る。
ガスに飲まれつつある。

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大天井岳への縦走路

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大天荘が見えてきた。

1500 大天荘着 受付を済ませテントを設営する。

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1645 大天井岳山頂着
一息ついてサイトから軽装で登ってきた。

三日目
大天井岳~水俣乗越~横尾~上高地

大天荘

0600 大天荘発 

二日酔いでシンドい。
昨日、調子づいてしまい、ウィスキーの瓶2本も空けてしまった。
さすがに飲み過ぎだ。

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0640 大天井ヒュッテ着
今日は大天井岳のピークを迂回する。
下に見えるのは大天井ヒュッテ

ビックリ平

0730 ビックリ平着 変な名前だ。

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接近する台風の影響が感じられる。

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常念岳方面

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0930 ヒュッテ西岳着
西岳のピークには寄らず先を急ぐ。

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湯俣温泉方面

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1100 水俣乗越着

台風接近の為、槍ヶ岳へ進むのは止めて上高地方面に
下山することにした。

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1150 槍沢大曲着

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1250 槍沢ロッジ

1405 横尾

1450 徳沢

1700? 上高地小梨平着

所見

もう随分と前の山行なので記憶が定かではないが、パソコンを漁っていたところ、画像が出てきたので、アップすることにした。

この頃はまだ体力が不十分でテント泊装備だとかなりキツイ歩行となった。
大天井岳のテントサイトでは、勢いづいてウイスキーを飲み過ぎて翌日重度の二日酔いになるという大失態をやらかしてしまう。
翌日、台風により下山することにしたが、急に高度を下げたためか頭痛や目眩などの高山病に苦しむことになった。

食料、燃料共に十分であったので殺生ヒュッテまで進み、そこで台風をやり過ごすことも出来たが、体調不良で諦めざるを得なかった。
恐らくいい経験が出来たであろう。

まだまだ自立した登山者となるという気持ちがない時期であった。
自分で見直すと恥ずかしくてアップするのを躊躇われるが、今後のために載せておくことにする。

以上